上州花火工房の歴史
1695年●
元禄八年
蟻川家祖神保吉右衛門が刀鍛冶になる
1740年●
元文五年
日本鍛冶宗匠
三品伊賀守金道の取り次ぎで中に参内し、天皇から刀工の証書と蟻川波右衛門藤原政吉の賜り名乗る詔許を得る
三品伊賀守金道の取り次ぎで中に参内し、天皇から刀工の証書と蟻川波右衛門藤原政吉の賜り名乗る詔許を得る
1767年●
明和四年
第4代三品伊賀守金道の次きで参内し蟻川若狭守藤原政吉となる
1841年●
天保十四年
川越松平家のお抱えとなり鉄砲製造改造修理に従事
1867年●
慶応三年
川越藩が前橋に居城を移したを機に、これに従う
明治初期まで刃、鉄砲鍛冶商を続ける
1907年●
明治40年
火薬類販売許可
1926年●
大正15年
煙火販売許可
1948年●
昭和23年
煙火製造許可
1960年●
昭和35年
火薬類販売許可(群指南第51号)
2016年●
平成28年
火薬類製造許可(新工場完成)
群馬県指令第6440-3号
群馬県指令第6440-3号